KMCのPR入門ガイドが新しくなりました
PRで実現できること
企業の成長とブレイクスルーにはPR(Public Relations)が欠かせません。
※上場企業の100%が広報部を保有。
営業力や商品力だけで突破できない壁を感じたら、それがPRを始めるタイミングです。
▶メディアに紹介されて業績アップ
報道直後からの爆発的な問い合わせ獲得はもちろん、メディアに紹介されたことを営業資料に付記するなど。
▶HRが好循環サイクルに
企業名が周知されブランドイメージが向上すれば、採用コストを掛けなくても応募獲得でき、離職率も低下。
▶あらゆる企業規模・業種に対応
KMCはクライアントに最適なPR手法を立案し、カスタマイズしてお届けいたします。
経営企画
- 自社のポジショニング分析
- ブランドイメージの構築
- 経営指針の確立
営業
- 問い合わせの獲得
- 営業資料への活用
- 成約率の向上
HR
- 良質な人材からの応募
- 社員の士気向上
- 離職率の低下
KMCのPRが選ばれる
4つの理由
成果保証
ハイバリューなメディア露出を必ず実現できる。
DX対応
独自のデジタルツールを用いた情報流通システムを提供。
サポート
専属コンサルタントによるワンストップサービス。
クォリティ
業界ナンバーワン比率でメディア出身者が在籍
よくある質問
- Q1. PRと広告の違いとは?
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PR・広告は同じようで違う宣伝方法です。PRと広告、どちらの効果が高くなるかは、宣伝する目的や宣伝したいターゲットやニュース性の有無など、さまざまな要因で変化します。宣伝活動を他社にサポートしてもらう場合は、PR会社と広告代理店、それぞれの特徴を理解して依頼先を決めるとよいでしょう。また、PRと広告はまったく別の方向を目指しているわけではなく、とても親和性の高い概念なので、両方使うことで宣伝の漏れを補い合うこともできます。
宣伝活動を始めるときにPRを使う、つまり報道を利用することを先に考える方は少ないと思います。これは多くの方が、報道で自社の情報が載るということにすぐ考えが及ばないからかもしれません。弊社ではニュース性のある情報に対し、能動的に報道を利用して宣伝するプランをご提案しています。自社の持つ情報にニュース性があるか知りたい、宣伝活動がはじめてでどうしたらいいかわからない、そんな方もぜひお気軽にお問い合わせください。
- Q2. KMCの会社概要を教えて下さい。
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KMCgroup 株式会社は、総合PR会社として2014年7月29日に設立された、戦略PRエージェンシーです。
詳しくはこちらhttps://kmcpr.co.jp/
- Q3. PR会社とは?
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PR会社は企業や組織の代わり、もしくはともに活動して、PRの目的のもと信頼を勝ち取る活動を行います。PRは基本的に宣伝内容をメディアに報道してもらうので、メディアが報道したいと思う情報でなければ、市場に宣伝が発信されることはありません。しかし、PR会社は多くのメディアとのつながりをもっている場合があるので、メディアを引き寄せる戦略が豊富です。
【PR会社を導入した際の宣伝活動手順】
1. 情報を発信してもらいたいメディアの選定
2. 利害関係のない第三者(メディア)に関心を持ってもらう(報道してもらう)にはどうアピールすればよいか、すり合わせる
3. プレスリリースなどの作成 - Q4. PR会社が担う仕事とは?
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一口にPRと言っても様々な施策があり、PR会社ではクライアントのニーズにあわせて様々な仕事を行います。その中でも代表的な施策は以下の5つです。
1. 記者会見
2. TVを活用したPR
3. WEBを活用したPR
4. SNSを活用したPR
5. 社内へ向けたPRこれらは、同じPRのもとにありながらPR会社が対応する内容は大きく異なります。それぞれの仕事の特徴や流れについて詳しく解説します。
- Q5. PR会社を起用する際の費用は?
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PR会社への委託費用は、主に広報PR活動を行うためのコンサルティング料、実務の活動費用やそれに伴う実費です。広告とは違いメディア等での掲載料や放映料を支払う必要はありません。
企業の進化に、PRを。
もはやコト消費という言葉も過去のものとなり、トキ消費・イミ消費・エモ消費の時代等と言われています。消 費者はリアルなストーリーを瞬間的に消費する時代にあり、企業もまた、消費者にストーリー提示するコミュニ ケーション能力が問われています。
KMCは豊富なノウハウとテクノロジーで企業のコミュニケーション課題を解決し、クライアントの進化に寄与 します。
KMCgroup誕生ストーリー
KMCは、2014年7月に誕生しました。
誕生のきっかけは、代表富樫が日常の中で感じた問題意識。
近年かなりの変化が見られたとはいえ、いまだに日本において広報・PRは大企業だけのものであり、業績には直結しない間接部門の活 動であると見られがちです。本来、広報活動は業績に直結するものであり、資本力で大企業に劣る中小企業こそ活用すべき武器になり 得ます。
KMCは成果にフォーカスした各種PRパッケージで企業の競争力を底上げし、国内経済の活性化に貢献します。
広報機能を強化されたい方、リリース配信したけれど何も反響を得られなかった方、何から始めればよいかわか らない方も、まずはお気軽にお問い合わせください。メディアリストを見直すだけでも取材確率は30%向上しま す。KMCではほかにも、取り入れやすい多数のパッケージ商品をご用意しております。
社長インタビュー
獲得保証パッケージ
ミニマムな
プレスルーム運営
飲食店やホテルのPR
プレスツアー
SEOを組み合わせた
パッケージ
テレビ取材を狙える
記者発表会パッケージ